第66回有機金属化学討論会 ポスター賞
第66回有機金属化学討論会
2019年9月14日(土)-16日(月) 首都大学東京
131件（全発表162件）の発表から、次の16件がポスター賞に選ばれました。
| P2-04 | 有機ケイ素化合物を還元剤として用いたクロム触媒によるアルケンとブロモホルムのシクロプロパン化反応 （阪大院基礎工）○池田 英晃・西 耕平・劒 隼人・真島 和志 |
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| P2-18 | 多環式アレーン類のPd三核クラスターへの架橋配位挙動 （東工大物質理工学院）○須川 毅・山本 浩二・村橋 哲郎 |
| P2-27 | アゾベンゼンの窒素間二重結合の切断を経るビス（イミド）バナジウム錯体を触媒とするアルキンとアゾベンゼンによる多置換ピロール合成 （阪大院基礎工）○垣内 勇哉・川北 健人・Beaumier Evan・劒 隼人・Tonks Ian・真島 和志 |
| P2-33 | イリジウム触媒を用いるメトキシ基C(sp3) —H結合活性化：炭素—炭素二重結合への触媒的分子内付加反応によるジヒドロベンゾフラン誘導体の合成 （京大院工）○日下 智史・鳥越 尊・大村 智通・杉野目 道紀 |
| P2-37 | Rh触媒不斉開環反応による面不斉フェロセン錯体の触媒的不斉合成 （阪府大院理）○磯田 隆夢・津留崎 陽大・神川 憲 |
| P2-48 | PSiP-ピンサー型白金錯体と銀塩によるベンゼンのC—H結合変換反応 （東工大理）○中屋 良太・鷹谷 絢・岩澤 伸治 |
| P2-49 | ニッケル触媒による２つの炭素—リン結合の切断を経る環状リン化合物の合成 （阪大院工）○藤本 隼斗・草野 百香・兒玉 拓也・鳶巣 守 |
| P2-74 | ナフタレン環上での銅触媒による[1,3]-アルコキシ転位反応 （東北大院理）○野澤 暁・中村 達・寺田 眞浩 |
| P3-05 | カゴ型アルミニウム錯体の合成とβ選択的グリコシル化反応へのルイス酸触媒としての利用 （阪大院工）○田中 大貴・角永 悠一郎・真鍋 良幸・深瀬 浩一・笹谷 祥大・丸山 輝・西村 聡汰・柳原 茉由・小西 彬仁・安田 誠 |
| P3-10 | 銅触媒を用いたジボリルアルカンの求電子的アミノ化を利用するα-アミノボロン酸誘導体の合成 （阪大院工）○西野 創士・平野 康次・三浦 雅博 |
| P3-19 | 二核ルテニウム錯体を用いた亜硝酸イオン還元の理論的研究 （九大先導研・大同大教養・長崎大院工）○江木 晃人・池田 京・田中 宏昌・塩田 淑仁・有川 康弘・吉澤 一成 |
| P3-20 | ルテニウム触媒を用いたジベンゾ[b,d]アゼピン類の合成法 （東理大理）○古河 秀幸・武藤 雄一郎・斎藤 慎一 |
| P3-40 | 可視光レドックス触媒作用によるイミニルラジカル種の発生を鍵とするフェナントリジン誘導体の合成 （東工大化生研・東工大物質理工）○松下 悠貴・大地 里佳・小池 隆司・穐田 宗隆 |
| P3-50 | ロジウム—アルミニウム複核金属錯体を触媒とするフッ化アリールのマグネシウム化反応 （京大院工）○藤井 郁哉・仙波 一彦・中尾 佳亮 |
| P3-57 | ハイブリッド触媒系によるアルコールからの水素放出反応の開発 （東大院薬）○布施 拡・三ツ沼 治信・金井 求 |
| P3-81 | メカノケミストリーによる空気中におけるパラジウム酸化的付加錯体の合成 （北大院工・北大WPI-ICReDD）○高橋 里奈・久保田 浩司・伊藤 肇 |